掲示板

そうですね。僕がやった初期の頃はアングラって雰囲気でした
それから急速に馴れ合いが広まって
その後馴れ合いとアングラがあいまいにって感じかな
僕の周りだけでしょうか？

　返事が遅れました。
　KOJIさんのモチベーションの問題だったんだ。なるほど。現実の年齢じゃなく，どつき的に年を取ったということでしょう。残念な話だけど，分かるような気もします。
　今はねえ……色々考えるけど，インターネットというものの空気が変わってきたので，代わりの人が同じことをやろうとしてもそうはいかないんだろうなあ。

あそこは閉鎖時には定期的に人来てたんですよ
でもKOJIさんがやる気を無くしたみたいで
閉鎖になりました。

確かにあのエネルギーは若い間だけかも

　あってもいいと思います。需要もそれなりにあるかと。
　ただ，私も，知り合いのどつき仲間も言っていることですが，あのエネルギーがいつでも出るかというとそんなことはないんですよね。俺はもう無理(笑)
　実際，そういうことがあるから，いつまでも同じというわけにはいかずに，世代交代がうまくいかないとどつきのように閉鎖するんでしょうね。

個人的には暇があればどつき復活を････

ちょっと読んでみましたが、なかなか面白そうですね

　薄くなるという意味で合っていると思います。よい言い方をすると「広く浅く」なるということでしょう。「狭く深く」ではなく。
　岡田氏は「社会全体が」という言い方をしていますが（参照），どの階層でしょうねえ。パソコンがなかったり，職場の人間が少なくても，自分の持っている側面ごとに携帯で連絡を取る相手というのは使い分けるだろうから，それなりに広い層を指していると思います。

　だらだらできる空間がネット上にもあるといいんですけどねえ。ホント。

複数のコミュニティーに所属と言うことは
人間関係が薄くなると言うことを言っているんですかね？
又それは、インターネットが絡んでいると言うことでしょうか？
岡田氏がどの階層の人たちについていったのか分からないので
そのコメントの正当性は分かりませんが
僕の周りだけで限定すれば当たってる部分もあると思います。


確かに長谷川さんのHPには色々書いてありますね
人間関係について書いてあるのを見るのが面白いです

　「溜まり場」という表現はまさにぴったりですね。
　岡田斗司夫が，「これからは複数のコミュニティで自分を切り替えるのが主流になり，一つのグループの所属がすべてということはなくなっていくだろう」といったようなことを言っていました。
　私という人間は一人ですが，映画好き，ゲーム好き，イラスト好き，プログラマ，ＱＸエディタユーザ，囲碁打ちなどといった側面を持っているわけです。けど映画感想サイトで囲碁の話なんかはしません。これは当たり前なんだけど，何でも喋れる溜まり場のような場所があってもいいなと確かに思います。
　もちろん，私のこのホームページは意識してそういうあらゆる側面を最後まで伝えるようにはしているんですが，個人のホームページでは溜まり場にはならないからねえ。
　２ちゃんねるではジャンルが決まるので溜まり場にならないし，オンラインゲームにも目的が存在するので，ゲームに飽きないと溜まり場にならないという変な構造です。むしろ出会い系サイトとかの方がいいのかもしれないですね。KOJIも出会い系を意識してたし。
　色々と気づくことが多いです。なるほど。

どつきみたいな溜まり場があったらいいんですけどね
無いでしょうね

　うむ。確かに変な文章だ。

　特定のところなしですか。いや，僕もそうですけど。

ボーっとしながら投稿したら変な文になってしまった

ネットでは特定のところに出入りしてないですよ
調べ物をしたり、ニュースみたりです

特定サイトは出入りしてないですよ

　掲示板の過去ログを調べたら，「れんげ」「ベネ」というどつき住人の書き込みが発見されました。

　「どこで何をしてる」って現実の話じゃなくて，ネット上の話です。ネット上のどこで何をしているのかという……。ネットの底辺にいるんだったらそれはそれでいいですけど（しかしネットの底辺っていうのがどこを指すのか興味あります）。
　大世古さんの挙げた名前が私には分からないのがすごいです。かぶってないのがよく分かります。私がチャットしていた人も，ほぼ私と同時にいなくなったので，そういうことなんでしょう。

まあ、現実世界も色々ネットも色々なわけで
馴れ合いばっかりのところに、ああいうサイトが出来たのは
画期的でしたな

＞「ゆい」「一」
この人たちは分かりませんね。

僕がいた頃の人は
nosuferatu、のっちゃん、刺誤華、城、TAG、留々香、ZERO、などですね。
どつきの人と会うことはもう無いです。
最後にあったのが６ヶ月ぐらい前かな？
僕はしがないNEです。
社会の底辺よりちょっと上をのた打ち回ってますが、それなりに幸せです。

　今日が健康診断だと、昨日の夜まで覚えていたのに、今朝になったらバクバク飯食っちまったよ。

　そうですか。初めて話したのが閉鎖についてというのは寂しいですね。
　遠慮やルールを気にせず話せるコミュニティーっていうのを作ろうというあの心意気は画期的だったと思います。「ネットも現実の延長。普通の態度で接しましょう」っていう主張を見るたびに，「だったら現実でいいじゃん」と思ってしまいます。
　しかし，閉鎖の頃のどつきはKOJIさんも興味なさそうだったから，そんなもんかもなと思います。
　大世古さんは今はどこで何をしているんですか？　どつきの人に遭遇することはありますか？　うちのページには大世古さんのようにたまに「どつきにいました」という人が来訪します。かつてチャットしたことがある人もたまに来ますが，私がよく話していた「ゆい」「一」「KOJI」ほか，あんまり遭遇しないですねえ。どこかにいるのか，いないのか。

２ちゃんねるが初めて有名になったネオ麦茶事件の頃はまだありました。
たしか閉鎖は２００２年ごろでした
KOJIさんとはじめて話したのが
どつきの閉鎖についてでした
僕ら最後に居た人は「午後の加藤茶」に流れたんですがそこも閉鎖されてしまいました。
少し残念ですね。

　大世古さんは最後までいたんですか？　いつごろ終わったのか，よろしかったら教えてください。私の場合，久しぶりにアクセスしようとしたらなくなっていたという感じだったので。
　ああいう雰囲気が懐かしいんですが，ないかもしれないですね。けど，あそこが閉鎖された辺りから２ちゃんねるが出てきたと思うのですが，タイミングとしてはどうでしょう？
　あそこもあそこで，どつきとは違いますけどね。

最後のほうはKOJIさん殆どきて無かったですよ
確かに初心者にも遠慮の無い突っ込みでした

ああいう場所はもう無いかもしれないですね