私用で作ったものが多いので,ほとんど公開できなかったり,使うタイミングを限定するなど,一般的に広く使われることを前提としないマクロが多かったのですが,ま,それでもコツコツと公開していきます。
(2015年3月4日)疑似乱数を発生させるdllです。公開している関数は以下の通り。Windows8.1 でのみ動作チェックしています。API のサポートの都合上、XP 以上のみをサポートしています。
XP 以降なら乱数生成用APIがあるので、そちらを使うといいです。サンプルはこちら。
qrand.dll を使ったパスワードを作るマクロ。適当にカスタマイズしてください。
任意のファイルのプロシージャを実行するマクロです。(2005年2月17日)最後を実行するメニューを追加。
(2005年7月1日)FILETIME構造体を計算するためのDLLです。