5月22日の発言
名前:まり
投稿日:2004年6月16日 21時35分46秒
今更読みました、今笑 シビれた?よっしゃよっしゃ★
社会人、なりますよ。昨日、内定者懇親会いってきましたー
不倫かあ。多分、学生から大人になるっていってもそんなに人間ぱっきりと変わるわけもないから不倫になるんじゃ?学生時代、友達の女OR男を寝取ったっていうのが、つまりおとな世界では「不倫」という単語で呼ばれるわけで。
最近は風俗業界が進歩したせいで、そっちの方が刺激があってパートナー同士はいまいち燃えないとか。
結婚するまで、完全禁欲で、結婚したらおんりーゆー!で子供がばがば産む、アラブ諸国の方がよっぽど健全だよねえ・・・
だからエイズ感染者が増えるのかも?先進国のくせして。
でもこれは、日本人がセックスしないという偏見をくつがえす事実かも。
いや、覆してどうする。
メモ
名前:長谷川
投稿日:2004年6月3日 10時8分45秒
ホームページの意見
メモ
名前:長谷川
投稿日:2004年5月27日 10時40分17秒
レッキングクルー
あ,そうそう
名前:長谷川
投稿日:2004年5月24日 0時47分10秒
「言葉に重きを」って話じゃないけど,中学のときに読んで深く心に染みた話があるのでご紹介。っていうか,生島治郎の影響ってこういうところで受けてるんだな俺は,と思った。生島治郎のエッセイに書いてあった話。彼は上海に生まれ,日本に来たときに最初新潟かどこかの田舎で暮らしていたそうだ。田舎の人たちはこちらが質問しなくても困っている様子を見るとすぐに助けてくれた。助けてくれたけどそのかわりプライバシーがなくて辟易してたそうだ。それから横浜に引っ越し,そこでたくさんの友達が出来たという。うろ覚えの内容だけど,横浜の人たちのことを大体以下のように描写していたと思います。「横浜の人たちは他人に干渉しなかった。それは冷たいというわけではなく,こちらが質問したときには丁寧に教えてくれたが,こちらが求めない限りは干渉しようとしなかった。多くの人が交流する土地でのルールのようなもので,そこのルールにはすぐに慣れ,友達も出来た」
もっとも生島治郎は戦前世代だけに頭が悪いというか,自己分析をあまり深くするタイプではなかったので,自分を都合よく紹介する傾向があった。だから信用できるような話ではないのだけど(「自分は○○だ」と,他人から見ると「そうかなあ?」みたいな断言をよくするタイプである),この,人の出入りの多い土地でのルールというのはなかなか興味深いです。
ああ,知らなかった?
名前:長谷川
投稿日:2004年5月24日 0時35分39秒
僕らが学生のころから生協に平積みされてましたよ(笑)
ミステリー好きの友人が,しんさんとまったく同じことを言っていました。こんなにブレイクするとはその友人も予想していなかったと思います。僕自身はミステリーには興味がないのでほったらかしていたけど,本屋で新刊が出ているのをよく見かけたので,「継続して書いているんだからもしかしたらブレイクするかもな」と思うときもありました。
……ホラー小説のチェックは厳しいが,ミステリーはスルーしている偏食社会人の独り言。
数学アレルギー
名前:しんさん
投稿日:2004年5月23日 18時29分16秒
歌野晶午を読んでみた、まずはデビュー作ということで『長い家の殺人』。展開もストレートだし、トリックも読めてしまうし、それほど面白い小説ではなかったが収穫が1つ、この人って農工大の卒業生なんだね、おそらく工部。
リンクの色が変更できるのが嬉しい
名前:長谷川
投稿日:2004年5月22日 0時41分44秒
嬉しいので投稿。
社会人になりそうなんですよね?>まりさん
会社に入ると「不倫」とか「セクハラ」とか,これが本当にあったりするので驚きです。「社内恋愛」なんか標準装備ですよ。いまどき写真の撮れる携帯くらい珍しくないです。社会人になるまでぼーっと生きてたので未だに波に乗れません。
そんなわけで
名前:長谷川
投稿日:2004年5月22日 0時26分48秒
「言葉で拒否されたら相手の様子がおかしくてもそれ以上踏み込まないてのはそれはちょっと言葉に責任をおきすぎだとは思うけど、聞くだけで悪とするのは怠惰すぎですよ。」という文章はシビレますね。すげえ。「言葉に責任をおきすぎ」という表現は伝わりますねえ。
「最近の話」は思わず男女論にしてしまったけど(身の回りの人間が,「女性とは」みたいなアドバイスを語るのを聞いていたので),それも個人差だよね。そうだそうだ。人にはそれぞれ付き合い方があり,世の中には「合う」「合わない」があるだけなのだ。って,本当かなあ? 実はあまり自信がない。
試しにいっぺんに20件を表示するようにしました。気が変わらなければそのままです。
おお!
名前:長谷川
投稿日:2004年5月22日 0時15分46秒
返事を書く前に管理画面を覗いてみたらログの保存件数が150に変更可能になり,リンクの色も変更できるようになったとアナウンスが!
そんなわけで変更しました。この色合いがいいと思うわけです。
勢いついでにもうひとつ
名前:まり
投稿日:2004年5月21日 18時56分22秒
不倫の被害者は若い女性で加害者は既婚者の年上の男性っていうのが規定概念にあるけれど、果たしてそうか?
女が不倫しているうちに、既婚者の男の方が本気になっちゃって、離婚しちゃったものの、遊び気分で不倫してた女がびびって逃げて男ひとりぼっちって構図はないのか?
むしろ女性が上司だった場合は?セクハラ?
これからは、人間模様はますます面白くなりそうだ。
(無題)
名前:まり
投稿日:2004年5月21日 18時42分27秒
なにーーーーー
理系の巣にいるせいか、そういう以心伝心なことはないや。私も。>遅く起きた朝は昼
むしろ、黙ってやられたらむかつく。そういう文化っす。
何がわるいんだ。手伝おうか?てきくことの。私は聞くぞ。ただし、いいよって言われても手伝うだろうけど。相手が病気ならば。
言葉で拒否されたら相手の様子がおかしくてもそれ以上踏み込まないてのはそれはちょっと言葉に責任をおきすぎだとは思うけど、聞くだけで悪とするのは怠惰すぎですよ。
表題無し
名前:長谷川
投稿日:2004年5月11日 6時49分1秒
んー,残念ながら私はそれほど楽しめなかったです。リアルタイムじゃないせいだと思う。ただ,突然大量のアクセスを体験したサイト管理者の混乱と行動を知る上では興味深いです。おそらく私も同じ状況では同じ行動を取るでしょう。
・なんだこれは,何が目的だ
・こういう理由でアクセスしているようだ
・目的のテキストはここにはないぞ
・どうせならここを読んでみてください
・その後のアクセス推移の報告,アクセス理由の推測(グーグルランクの推測)など
_| ̄|○ にまつわる読み物としては,リアルタイムでなくても楽しめる読み物がどこかにあるんじゃないかと思うので,探す気はないけど出会えるといいなって感じです。もっとも,この顔文字で私が面白いと感じるのは,成立過程よりも使われ方です。こういう感情(がっかり)を簡潔に表現するには,この顔文字を使うしかないんじゃないかと。
編集済
_| ̄|○ について
名前:弟
投稿日:2004年5月9日 23時34分28秒
http://homepage.mac.com/kaizyu_hakase/contents/repo2_022.html
小話に。リアルタイムでみたので面白かったです
ホットメールでのリンクどうもありがとう
逆噴射家族
名前:長谷川
投稿日:2004年5月8日 20時33分45秒
「人に勧められた」というのはズバリしんさんのことです。確か大学の頃に褒めてたよね? CATVで放送してたからちょっと観てみるかと。面白かったです。
チャリにベルは付いてないです。いわゆるロードレーサーなので泥よけも付いてません。そろそろバイクパンツを買って多摩川の辺りを適当に走りたいところです。自転車やバイクには最高の季節になりました。
なんだか意外なところからフォローがやってきて嬉しいというより驚いてます。ビックリ。いやいや,どもども。ありがとうございます。
夕日が目に沁みやがるぜ
名前:しんさん
投稿日:2004年5月8日 4時2分39秒
長谷川のチャリにはベル?チャイム?は付いてないの?って俺のには付いてないけど。
先日僕の100mくらい先をこちらに向かって自転車で走っていた女性がわき道から出てきた車に衝突された場面を目撃した、その女性はすぐに起き上がっていたのでおそらく軽い打撲くらいですんだのだろうと思うけど、車からおりたおじさんの顔がへらへらしていたように見えたのは気のせいだろうか。その現場を過ぎて1分もしないうちにパトカーがサイレンを鳴らして走ってきたのだけど、あまりにも対応が早すぎるので多分別件で走っていたのだろう、しかしそのパトカーはタイミングが良すぎた。
藤原新也のコメント、読んでもらえたようでなによりです。
『逆噴射家族』は俺の大好きな映画だ、2・3回は観た(もっと観てるかも)。確かに山本直樹の『ありがとう』のあの場面は『逆噴射家族』のパロディーっぽいね。
フォローもしくは慰め
名前:まり
投稿日:2004年5月7日 21時10分47秒
いやいや、そんなことないよ
自転車は物言わずさっていくものだよ。
そういうものだから、そんなふうに衝突してしまう危険もあるよ。
でも、それは停車してるバスを追い越す車が、対向車線の車にぶつかる可能性みたいなもので、
しょうがないって。
しゃべり場
名前:長谷川
投稿日:2004年4月30日 12時1分22秒
先に脱線を済ませてしまいます。もう二週間くらい前のことになりますが,たまたまテレビをつけたら「携帯メールにハマる若者たち」というNHKの特集が放送されていました。携帯メールの一日の利用時間とか,メールの内容をいくつかの種類に分類するとか,メールをすることによる悪影響(社会性とかなんとか)とかを真面目に取り上げていました。私はそれを見て,「もはやNHKはカルトだ」と思いました。まあ,これ以上深くは言いませんが。
しゃべり場というかNHKの演出ってどうにかならんかと思います。大河ドラマに出ていた竹中直人が戸惑っていたらしいですけど。
議論をすることもあると聞いてなんとなく安心しました。と,同時に,そういえば自分もそうだったなと思い出しました。自分の昔のことなのに忘れていた自分が情けない。たまにすると面白いけど,議論が意見交換ではなく白黒を付ける戦いになってしまうと場が白けるので,その辺が難しいと,今でも感じます。
んー,書いてて,単に俺やまりさんのキャラのせいかもなと思わないこともない。
子供ができて
名前:みた毛
投稿日:2004年4月28日 20時41分52秒
またアニメに戻る。。。ですか。確かに番組を見る機会は増えますね。
もともとアニメ/漫画が好きなので、のめりこむこともしばしばです。
再放送ですが、カスミンが割と好きです。地味でしょうか。
イノセンスは、興味がわかないので見ないナ。。。
議論
名前:まり
投稿日:2004年4月27日 22時15分37秒
は、ふっかければみんな話しますねー
でも、ふっかけなければ基本的に議論はしない。
議論したあとは、「なんかうちら、真面目に議論してるよねー」とおちゃらける。
そんなかんじかな。
私自身は議論すきだけど
しゃべり場とかいう番組は鳥肌がたつほどきらいですわ。
うーむ,イノセンス
名前:長谷川
投稿日:2004年4月25日 23時4分16秒
しかし内容が予想できるしなあ。やっぱり予想通りの内容なんだろうなあ。映画の感想ページ的に予想すると,「★だけど,映像がいいからおまけで★★」ぐらいになるんじゃないかと予想します。いや,しんさんはあんまり期待してなかったから「悪くないじゃん」になったんだろうけど,どうもね。映像がよくて,劇場でそれを観て感動するんだろうけどね。「面白い」「面白くない」の基準でいったら,やはり後者になるんでないの? ってそのくらい覚悟が出来てるんだったらあとは俺自身の好奇心の問題のような気もしてくる。押井守に興味があるか,みたいな。ネタとして観に行ってみたいと思えるか?みたいな。で,ネタとしての興味はあります。だから「観ない」ということはないでしょう(「マトリックス・レボリューションズ」よりは観てみたいかなあ)。期待せずに観て,意外とよくて,ってしんさんの感じた感覚はなんとなく分かるし,ま,そこで「意外と悪くない」っていうなら,まあ,いずれ観ようかな,くらいの前向きな気持ちにこちらもなりました。その前までは「鬼門だ,観ない方がいいに違いない」という感じだったので。
藤原新也のコメントは確かに面白かったです。ふむふむ。
話はズレるけど,自分が,渡航費を請求する側の人間と,現地で活動して捕まってしまう人間のどちらに近いかというと,人質側の人間に近いと思います。