掲示板

お久しぶりです。
長谷川さん仕事楽しんでいますか？
ストレス解消法とかあったら教えてください。

ここ数カ月音信もなくすいません。
なんとか生きております。
でも相変わらず身動きがとれません。

GPSロガーなんてどうですか。
荷物といっしょにぶら下げておくだけで一定間隔でロギングしてくれて
家に帰ってからGoogleEarthなんかで眺めるという感じのものです。
紹介のWebのものは10000円くらいですけど
最安では8000円くらいです。↓
http://item.rakuten.co.jp/hanwha/a1-wh_ns/

でも安く買って全然衛星のつかみが悪かったり、
再補足に時間がかかったら意味がないので
PDA秘宝館のものをお勧めします。
↓

最近歯医者に通うことになりまして、世の中には虫歯菌が多い人と歯周病菌が多い人に分かれているとか聞いたので、虫歯体質・歯周病体質で検索し、調べていたら長谷川さんのリステリンの記事に辿り着きました。
こんな出会いもあるんですね。
テキストサイトは大好きなので、後日じっくりと全ての記事を読ませていただきたいと思います。
リステリン、私も一度試供品を口にしたことがありますが、あれは猛毒ですよね。
粘膜いっきにやられましたので、捨てさせていただきました。

長谷川さんのHPに出会ってからネット上の書き込みについて新しい発見がいくつかありました。もともとネットでの人との繋がりは私にとって何か雲をつかむ様な、なんとも落ち着かない場所でもありました。あるコミュニティ（？）でトピを誰かが書き、それに対しいろんな人がレスするというHPをよく見ているのですが、トピ主がバッシングに会う様子をしばしば見かけます。トピ主はあくまでも「ご意見をお伺いします」という低姿勢を求められ、レス側も「それは奥様はお気の毒でしたね」と言うように言葉遣いに要注意なのが特徴です。そんな低姿勢ごっこみたいなのが面白いし、めんどくさいなーと思っていた頃、こちらのページにであったのです。それでルールに「罵詈雑言、誹謗中傷、公序良俗に反するものなど」歓迎とあってまずびっくり。一番して欲しくないことは「遠慮」でこれまたびっくり。

なんなんだこのページはあ。。。本名載せてるし。

長谷川さんの掲示板にふさわしく書き込みしようと思い、｢誹謗中傷ね、誹謗中傷って長谷川さんをどうやって？」「バカヤロー」とか？そんなことしか思いつかない。でも思ってもいないことを書くのはおかしいよね。
「遠慮はいけないんだ、もっとダイレクトにか？」などいろいろ考えてしまったんですよね。
最初から正直に書けばよかったのかも。

本当をいうと書き込みしたら、コメント入れてくれたかなって気になります。
それで「うっとうしいと思われないかな」と考えたりします。

多分｢距離を測るのが難しい」ということかもしれないですね。
毎回、情報を小出しにして長谷川さんの反応を実は気にしていると言う。

この間のコメントで少し安心した面もあります。
不思議なのは長谷川さんがコメントをしてくれることです。
無理せず。
そう思っていれば私も気が楽です（＾。＾）

「どうでもいい話」を少しずつ読んでいます。
｢１００人切り」とか普段聞けない話でした。パソコンの前でかなり笑いました。

それではおやすみなさい。

掲示板に書き込みしてからいつもなにか違うと感じていたことを書きます。

「あなたの文章は素晴らしい」とか、「あなたの言葉に救われました」とか
「感動しています」とかそのような書き込みをしながら
この何日かずっと違和感が付きまとっていたのです。

私の書くコメントは、感情だとか考えだとか感想を伝えようとしているのだけれど、
それがこの場にはふさわしくないと思うんです。

だからなんだと言えば、じゃあやめればってことなんです。

書いていて、または読んでいて時々不安がよぎるのです。

ネット上の接点と言うのは直接的でありながら、とても儚いものですね。
だからありがたいものでもあります。

何を目的に文章を書くのかがはっきりしていないこともそうなんだけど、「相手との、感情や感想の共有」を求めるのか求めないのかを自分の中で決めていないことに問題があるのかもしれません。

それで今日もまた限界が来てしまい言いたいことが途中です。
今日はもう寝ます。

返信を見て涙が出そうでした。。。
「外部の刺激からもたらされる」という信条や考え方にとても感銘を受ました。それに誠実に書いてくれたことにとても感動しています。そんなにきちんと返事を書いてくれるなんて思っていなかったんです。
そうですね。本当に長谷川さんの言う通りかもしれません。
その彼との事はもう過去のものとして封印したのですが、
時々恐怖心がよみがえってくることがあるのです。

もう大丈夫だな～なんて思っていても、もしもばったり会ってしまったら
私はどうなってしまうだろうって考えます。

普段、彼の事は誰にも話しません。
実際、もう過去のことと思えるからです。
それなのに恐怖心がよみがえるのはやっぱりトラウマというものなのかなって
思ったんですよね。

「どうでもいい話」更新予定があるのですね！楽しみにしています。

長谷川さんはとても頭のいい方ですよね。
文章が理路整然としていてとてもわかりやすいです。そして内容も信条がはっきり伝わってくるし充実したものが多いです。

不思議なことについては、長谷川さんが思っているのとは少し違うことかもしれません。
が長谷川さんが言うタイミングというのもわかります。

IT観察については私にはほとんどわからないことなのであまり読めないのですが
それでも、文章を例に挙げて「漫画はたくさん持っているけれども・・・」という
お話は楽しく読めました。

また、お言葉に甘えてお邪魔したいと思います。

私は時々眠れないときがあります。
早く「どうでもいい話」を更新しろよ。
乱暴に言ってみました。
トラウマ、長谷川さんにもありますか？私にはちょっとしたトラウマがあります。
昨日、昔の恋人が出てきて「やあ、元気そうだね」と言って髪をペロンと触ったので発狂しそうになりました。
その人が悪かったわけではなかったのですが、私が中途半端なことをしたので
仕返しされたのです。注）夢ではなく。
ひたむきに忘れるが最善の方法なのでしょうか。
長谷川さんは不思議なことを信じますか？
その人のことを思い出していると、電話が来る、とか。

私はルールを読んだので、長谷川さんからコメントがつかなくても
気にしません。少しは気にしますが。

その方が楽ですよね。

この掲示板をみんみんの日記に使ったら嫌ですよね。

私は長谷川さんのHPにたどり着くまでの一週間くらいの間、椎名林檎が気になって気になって仕方なかったんです。それはカラオケで友達が「ここでキスして。」を歌ったからなのですが。
｢文章うまい！」というのもありますが｢最後まで伝える」というタイトルも惹かれるものがありました。
虫食いのようにいくつかのページを少しずつ読みつつ、長谷川さんの｢最後まで伝える」とは何についてなんだろうと思ったりしています。

長谷川さんが携帯電話を初めて買ったときのページを読んで、「あ、若い。」「こういう感覚、長谷川さんにもあったんだあ」と思い新鮮でした。
長谷川さんが最後まで伝えようとしても長谷川さん自身、時とともに変化していくでしょう。ケータイを初めて買った時の長谷川さんと今の長谷川さんは違っているんだろうと思うんです。
「その時々の自分の言いたいことを最後まで伝える」という解釈もあるとは思いますが。

これはなかなか面白い試みですね。
「最後まで伝える」というのは実際には完結することがないのかも。

ここまで書いたら疲れてきました。
考えを出来るだけ正確に文章に変換する作業は大変なことです。

私はアルバイトをしています。
税務署です。税務署ではもう、確定申告が出来るのをご存知ですか？
２月１６日からは会場で行います。非常勤職員といったってアルバイトです。
時給７５０円。
基本的に祝祭日はお休みですが２月２２日と３月１日は日曜日ですがやっています。
みなさん早くいけば早く済むと思うようで朝早くに並んでかえって混雑します。
空いているのは午後３時くらいなので待ちたくない人はその時間に来るといいですよ。

医療費控除を受ける人なんかは、申告した額が全部戻ってくるとか７割戻ってくるとか
勘違いしてるんですけどせいぜい７千円とか少ないと千円とかで驚かれるんですよね。
何度も経験している人はわかっているからいいけど、その反応を見るたび恐縮してしまいます。

あと、今年は去年仕事を辞めた人とか多くなりそうで心配です。
年金もらってる人の子供(それなりの年)が扶養に入ったりしてて
その場合は３８万円控除されますが、いちいち「子供さんは収入はないですね」と
念を押すのも嫌なものです。

思いのほか還付金が多いときは内心ほっとします。

椎名林檎さんのお話、興味深く拝見しました。
あまりネットは見ないのですが、長谷川さんのお話に引き込まれました。
なんていういか、とても自然体でしかも的を得た表現で・・・とにかく魅力的だなあと思いました。私は本を読まない(読めない）人間で、作文も苦手です。言いたいことを長谷川さんのように書けたら素晴らしいなと思います。

「本当の自分」なんていないという話もとても面白かったです。確かに望んで変わってる訳じゃなく経験によって変わっていってる。あーでも感想さえ私にはうまく書けません。
残念です（＞。＜）

そうあと、「本当の自分」の例えに女性が例えられていたのは少しショックでした。
確かにわかり易い例えでしたが、ほかになかったのかなと・・・。

こんな例を持ち出したら失礼かもしれませんが、「バカの壁」に似たような話（人間は経験によって変化する）で「ガンの宣告」というのがありました。「バカの壁」では人間は変化するという話でしたが、長谷川さんの「本当の自分なんていない」という考え方に通じるものがあると思いました。

今日は、そうです、長谷川さんと言う人の不思議なブログ？ＨＰ？を見つけて楽しかったです。また、ほかのページも読ませていただきます！

お邪魔しました。読んでもらえたら嬉しいです。

そんなわけで掲示板でもあけましておめでとうございます。
去年の挨拶が残っているところがなんとも。

スパムにもレスしてる
ワラタ

ユーティリティに怒られたのでデフラグしてみたけど、すごいことになってた。

私信すいません。
先週、FiveStarの12巻が出ていることを
BookOffで知るという悲しいことになっている一です。買いましたよ。350円でした。
奥さんには内緒です。
ご無沙汰してます。
明日も来週も予定が入ってしまっているので無理です。
ですが、そろそろ借りているものも返さねばですので
また連絡いたします。

そういえば、下の車リンクは見ることができませんか？
うーん。何ででしょうね？私のPCでは問題なくリンク先が表示できましたが。

明日出発です。最後まで気を引き締めます。

無事に着きました。通信は意外と高速です。

車ネタですが、写真一発なのでみてやってください。
ファイブスターのレッドミラージュの眼ですね。
この車のヘッドライトは。
一瞬、うぉっ
と思いますよ。
下請けメーカーが泣きながら作ったか、Win-Winなのかという
どうでも良い想像をしてみたり。

閑古鳥が鳴いているのでたまには。

ホームページの更新がうまくいかないようです。

　そんなわけで新年明けましておめでとうございます。
　書き込みペースから言って過去ログ10年保証とか言ってたけど、この調子だとそうなりそうでいい感じです（本音です。このまったり感がいい）。
　今後とも長谷川一成のホームページ「最後まで伝える」をよろしくお願いします。マイペースで継続する所存です。